通勤通学時に防犯グッズを持つ効果

通学 防犯

通学時に防犯の為に凶器を持つわけにはいきませんが、身を守る物を持つことは大切な事です。まず防犯についての知識を付ける必要がありますが、その上で持つ防犯グッズは心強い味方になってくれます。防犯グッズの代表といえばやはり防犯ブザーです。音が出る物から、警備会社に連絡が付くもの、小型のライト付きの物、携帯電話にブザー機能が付いている物とさまざまなものがあります。持っているだけで効果があるとは言い難いですが、それでも使い方を知り、警戒しながら持って歩いている時には有効です。まず周囲に警戒をしながら歩いている人は、連れ去りなどを目的とした犯罪者にとっては狙いにくい相手です。連れ去りは午後2時から午後6時に多発していると言われています。もちろん夜中の一人歩きも危険です。これは下校時間にひとりになる時を狙っていることが多いという理由です。そのような道で防犯ベルを手に持っていることでけん制になります。

通勤通学時に持てる防犯グッズいろいろ

通勤通学時の防犯グッズは防犯ブザーだけでなく、防犯スプレーやRPスティックと呼ばれる手に握って相手の殴る時に攻撃性を上げる物もあります。これは持っているだけでは武器になる事はないですし、もちろん殺傷能力など一切ありませんが、女性がある程度の力で殴るだけでも相当痛いです。同じように打撃攻撃用のストラップもあります。夜道の懐中電灯も防犯グッズのひとつです。懐中電灯は交通トラブル防止にも役に立ちます。ただ相手に自分の位置を示しているのでかえって危険ではと思われるかもしれませんが、こちらがよりはやく気づく事も大切です。連れ去りの場合、必ず車が出てきます。車が通れない狭い場所に隠れることや、人通りの多い場所に逃げ込む時間を作る事もできます。数秒でも早く対処することで、自分を守れることもあります。

通勤通学時の防犯は常日頃の警戒心が大事

防犯ブザーにも多くの種類があります。赤外線で相手と自分の距離を測り、一定の距離を詰められた時にブザーが自動的に鳴るというものです。これはとっさに防犯ブザーに手が届かずに使えなかった、パニックを起こし使うことが出来なかったという事態を避ける事ができます。使えてこそ意味のある防犯グッズですが、そもそも使うような事態が起こらないことが一番です。通学時には必ず人通りの多い道を歩くことや、数人で固まって行動することなどを徹底することが一番の防犯対策です。ほかにも地域や学校が連携して見守る事も大切です。ただそれでも警戒をする必要があります。ですから防犯ブザーの使い方、そして使うことをためらわないこと、危ないと言える状況を具体的にイメージできるように説明することが、子供への防犯対策になっていくはずです。